もう 若くはない ぼくは・・・

[@kisusiteh0sii]

童子　亡くなりましたね　悲しいです・・

[@河村彰英]

７８年頃、地元の医療短大の学園祭に無料で歌いにきてくれました。当時高校生だった私は惹きこまれました。当時、「アナ－キスト」を自称してた彼女と歌に共感したのを思い出します。いまでもＬＰを大切にしてます。

[@davidbowe1223]

彼女の歌はどの曲も素晴らしく感情をこめて歌ってる。時々感情がこみあげてぼろぼろ涙を流しながら歌っている。ここまで感情をこめて歌っているシンガーはもう出てこないと思います。大好きでした。青春でした。貴重な話を有難う御座います。私はあるばむすべてをもっています。透き通った声で感情をこめて歌う森田童子、一目お顔を拝見したかった。素晴らしい人格者だと思います。毎晩曲を聞いています。一人で聞いていると涙が自然に流れてしまいます。ご冥福をお祈りします。天国で安らかな眠りについて下さい。

[@gorookumatama4989]

ここまで寂しい歌がどこにあっただろう。

[@加持リョウコ]

叙情的で繊細でもの悲しくて消え入りそうで、なのに忘れられない。そんな歌を歌えたのは彼女だけだったのでは？
ご冥福をお祈り申し上げます…

[@Gal.Satsuki]

森田童子さんは歌い手さんのなかでいちばん尊敬している人です。この人の歌が今の時代には必要だと考えています(>_

[@遠藤央-j1h]

そうですね！私もそう思います。私の車で迎えに行ったことを

[@Gal.Satsuki]

遠藤央 初めまして！ご返信ありがとうございます(^_^)森田さんの歌を好きな方とお話できて嬉しいです。森田さんの歌は高校教師というドラマで知りました。CDは大体持っていたのですが2016年に9枚アルバムが再販されたので買い直しました。素晴らしい歌が今の世の中のテレビやラジオから流れてこないのは残念ですm(_ _)m

[@遠藤央-j1h]

うちの地域に来ていただきコンサートをしました。その後活動を休止となりました。LPで持ってます、それをCDに移して聞いてます。心の歌ですので、そこから視野が広がってきます。

[@fukumi0504]

私は1954年生まれ。彼女は1歳年上。同年だと言っても良いくらいだ。私も20歳代
悲しい事ばかり起きたが、その時彼女の曲に感動しまった事を思い出す。
頭の毛はぼさぼさ、サングラス素顔をけして見せなかった。そんな彼女の声は他の
シンガーには無い声だった。悲しいい時聴くと当時の事を思い出す存在だったが、
65歳で亡くなった事を聞き驚きだった。あのようなシンガーソングライターは二度と
逢われないだろう。

[@笛吹童子]

タイトル:ぼくが君の思い出になってあげよう
歌手:森田童子
作詞:森田童子
作曲:森田童子
編曲:木田高介
君は　いつか
ぼくから離れて
ひとりで
大人になってゆくのサ
ほんの少し
淋しくても　君は　都会の中で
ひとりで
やってゆけるサ
君が　忘れた
砂ぼこりの風が吹く
この街に
ぼくはいる
淋しかったら
いつでも　帰っておいで
ぼくは
待っていてあげよう
年上のぼくが
淋しいと云ったら
君は　このぼくを
笑うかな
さびれたこの街で
もう　若くはない　ぼくは
君の
思い出になってあげよう

[@kenhiraizumi]

いつも、鳥肌がたって、聴いています。

[@山里慶明]

何か僕を励ましてくれる歌です！

[@恵二太田]

可愛い歌声ですね😊

[@RoganjinS]

"Whenever you feel alone, just come back home...
I'll be waiting for you."

[@緑川正雄]

若い頃に、やんでいた頃を、思い出しました。

[@foofuu9809]

今、私病んでます、、、

[@miggantza]

この動画を見ると、八甲田山が頭を過ります。
ご冥福をお祈り致します。

[@竹辺晴夫]

去年、文藝春秋を読んで何気に蓋棺録を開いたら、森田童子さんが亡くなったことを知った。

[@ぷーたむ]

童子さんの夜行列車の中での歌題名が分からないけど好きです

[@marus0328]

「海を見たいと思った」ではないですか？

[@masaharuieyama5627]

My favorite

[@ミッキー桃太郎]

若い日に、想いみぐらせ、酒を飲み

[@themoss]

RIP Rose of the Rising Sun